娘:「何で人に笑顔を向けるの?」母:おおー(驚)!!(心の声)

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つい、昨日

(って12月17日のこと。書いてるのが18日)

大学一年生の娘に

「どうして人に笑顔を向けないといけないの?」

なる質問を浴びせかけられました。

 

 

おおーーー!

まともに育てたつもりだけど

19歳になって、こんな疑問を抱くなんて

やっぱり、変わった母親の元では

変わった子が育つんだな、と思いました(けふっ)。

 

 

実を言うと、彼女は高校時代に

コミュニケーションでつまづいた経験があるのです。

それまで普通にして来た行動や感情表現が

できなくなり、

自分を取り巻く世界に違和感を抱き

孤独を味わったようなのです。

 

 

だから、ごく普通の人が体感して納得し、

なんの疑問を抱かない部分にまで

疑問を感じたみたいです。

 

 

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で、私も「はた!」と困りました。

 

 

だってさ、笑顔を向けられるとさ

嬉しいし、心がほぐれるし

距離が縮まるし

ノンバーバルコミュニケーションの基本中の基本じゃん。

 

 

的なことを思ったのですが

そんなことをふわっと言っても

彼女には通じないわけです。

 

 

体感として彼女の中にあった行動なのに

うまく出来なくなっている状態の

心と脳に落とし込むには、

彼女が納得する理由を

伝えてあげないと受け取れないんですね。

 

 

傷ついた心を抱えているからこそ

もう一度トライしよう!

と思えるアプローチが必要ってことなんだと思います。

 

 

で、一休さんのように考えました、ちーんって(あ、ふるーい)。

 

 

ほとんどアドリブの思いつきで言ったので

あんまり覚えてないのですが

多分、こんなこと言った気がします。

 

 

あなたと私は敵ではないよ、という意思表示だったり

あなたに関心があるのよ、好意をもってるのよという表現だったり

最初に相手に向ける愛なんだよ

とかなんとか・・・・・

(思い出せないー。書く意味ないですね、ゴメンなさい)

 

 

そして、最後に伝えたのはこんなことでした。

 

 

 

もし、自分は相手に何にも与えるものがない

価値もない

喋るの苦手で嫌な自分だし

何の才能も知識も持っていない

関心すら抱いてもらえないカスみたいな存在だ

と自分を定義づけていたとしても

いつでも、すぐに与えられるものがあるんだよ。

 

 

それが笑顔だよ。

 

 

相手にすぐに与えらえるプレゼントが笑顔なんだよ。

最大に素晴らしい世界共通のギフト。

 

 

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娘は私との10分くらいの会話のキャッチボールで

納得したようで(ありがたやです)

「じゃあ、やってみる♪」

「みのん語録をメモる」

とか何とか言っていました(笑)。

(こんな娘だからやっぱり変わってる笑)

 

 

もともと自然に出来ていたことなので

なぜ出来なくなったかに気づき

その行動の価値や真なる理由を腑に落とせば

あとは、勝手に歩んでいくんですね。

 

 

その解釈が自分流であっても

なるほど、そりゃ大切だ!

それって幸せなことかも!

楽しそうだ!

となればこっちのもの。

 

 

私は、一見つまらないと人が思うような事に

疑問をいだくのは、悪いことじゃないと思っています。

そこに引っかかる自分の思考があり

それがどこから来て

なんでそう思い込んだかを知れると

そこから解放され

その向こうに広がる

新たな世界に進める、と感じています。

 

 

娘がさらに先に歩んで行くのを楽しみに♪

見守ってるよ、ゆるっと^^

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

追伸です。

後で娘に確認したら、

 

「笑顔でない私でも友達がいてくれるってことは、

他に良いところがあるからなんだよ、

って言ってくれたのも自信につながった。

今まで、いいところはあるよ、って言われても

実感湧かなかったけど、

それが現実として証明されてたんだと思えたー」

 

そうです^^