自分の好きなスタイルをつかむコツ

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自分の中の「文章の苦手・目的」を知る

文書の基本的な書き方を学ぶ

 

とここまでは前回までのブログの内容。

前回までの内容はこちらから確認してください。

↓↓↓↓

文章の苦手意識を知ることが上達の最初

文章の苦手・目的にきづいたら次にすること

 

ご紹介した本を読破しなくても

斜め読みでも大丈夫です。

まずは、どんな理論があり、それをどう使えばいいのか

ということを知ることが優先です。

 

 

そして、自分がこれまで書いてきた文章と

何が違うのかな?

という視点でみることも、とても有効です。

 

 

ここまでくると、何もしなかった時より

意識が高くなり、文章へのハードルも

少し低くなっていると思います。

 

 

それがとっても大事です。

 

 

「苦手!!」「いやだー!!」

と思っていると

できることもできなくなってしまいます。

それは、書くことを仕事にしている私でも同じです。

「書けない」と思った瞬間から

書けなくなります。

 

 

だから、できないことを数えないでくださいね。

 

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ここまでは、一般的な文章上達の道筋です。

ここからは、自分にカスタマイズした文章上達への小径をお教えします。

 

 

自分が書きたいジャンルの中で

「この人の文章に惹かれる」

「この人の文章は読みたくなる」

という人を探し、その人の文章をいくつも読むこと。

 

 

その人のクセや話しの展開、言葉の選び方などに注意して読みます。

読者というより、同じ書き手の意識で読むのです。

 

 

これを繰り返していると

なんとなくですが

リズムだったり文章構成だったりを感じられるようになります。

 

なんとなく、でもいいのです。

 

自分が理想とする人の文章に触れること

それがとても大切なのは

自分自身の心が動く文章だからです。

単に文章が上手いだけでは、読み手の心に響かないこともあります。

心に響く文章には

書き手の想いとその熱量が込められています。

その想いに感応する人が、感動するのです。

 

 

ですから、自分にとって良質な文章に触れることは大切です。

そして、そこから書き方に意識を向けることで

自分の文章力を高めることができます。

 

 

私は、取材執筆のある仕事で

「基本的な書き方ルールは、新聞記事」

と言われたことがあります。

 

 

その時、書き方を学ぶために新聞を余分にとりました。

そして、「私が求めるTPOに沿っているな」

と思える特集記事コーナーを見つけ

毎週それを読むのを楽しみにしていました。

 

 

私より先輩の方たちの記事は

本当に参考になり、

「こんなふうに出だしを書くんだ」

「こうやって紹介するんだ」

「こんな表現も取材対象者を引き立たせるんだ」

と学びました。

 

 

もちろん、そのまま使うことはできませんが

エッセンスというのでしょうか

リズムや雰囲気をいただいたような気がします。

(文章構成はもちろんですが)

 

 

今回、3回に渡り「文章が苦手」の方に向けて

上達のコツとその道筋をお伝えしました。

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。