苦手なお客さまが目の前に現れた時

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梅雨明けして夏本番のはずですが

朝夕の風は、少し夏の終わりを感じさせる気配。

今年は不思議ですね。

 

 

「苦手なお客様」ってみなさん少なからずいると思います。

わたしも、好き嫌いではなく「苦手」とするタイプの方はいます。

 

 

正直に告白しますが

取材をして、どうしてもしっくりこない時や

お互い、噛み合わないなぁ、と感じる時

だいたいが苦手とするタイプの方だったりします。

 

 

それでも、その方のことを執筆する必要がありますので

かなり苦悩することもあります。

「苦手な人の良いところを探して書く」

必要があるからです。

 

 

こうした時、わたしは幾つかの方法でスランプを脱出しています。

もしかすると、他のシーンでも通じるところがあるかも??

とふと思ったので書いてみます。

(って、今回は2つ。参考になったら嬉しいなぁ。。。)

 

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相手の使命だけにフォーカスする

 

例えばですが、夫婦喧嘩をした翌日

結婚相談所を経営している方の取材だった、なんてこともあるやもしれません(苦笑)。

そんな時、もう気持ちは聴きたくなくなりますね。

「結婚なんて最悪!」と思っている最中ですから

正直な気持ちは賛同できない、となります。

(関係者の方、一例に引っ張りだしごめんなさい)

 

 

ですが、その感情を脇に置いて

その方が信じていること・使命を感じて活動している

その事実だけにフォーカスすると

「わたし」という感情の塊が消えて

フラットでお話を聴き、咀嚼することができます。

 

 

そうなると、執筆の時もそんなに苦労はしません。

 

目の前の人は、「自分の好きな人」として考えてみる

 

ところが、そうは言っても、どうしても

自分が抱いたマイナスな感情に左右されるときもあります。

「相手はまったく悪くない」

「とても賛同する素晴らしいことを信条に仕事に従事している」

 

理屈ではわかっていても、

どうしても感情がついてこないのです。。。

 

 

これ、かなり困りました。

何度書いても書いてもはかどらず

自分に対して残念感ばかりが募ってしまうのです。

 

 

ある時、本を読んでいると

こんな言葉が目に飛び込んできました。

 

 

「自分の恩人だとしたら、どんな仕事をするのか?」

 

 

ああ、なるほどね、そう考えるといいかも!

そう思ったものの、「恩人」なる言葉も

なぜかぴったりこないのです。

そりゃ、助けていただいた人はたくさんいます。

どの方も「恩人」です。

 

 

ですが、わたしの中で「恩人」と呼べる方は

思い出しただけでも涙が自然とあふれてしまうような人

みたいな印象を持っています。

そこまで重く深く考えると、返って思考が止まるのです。

 

 

うーーーーむ、と考えた末、ひらめいたことが

「そうだ!わたしの好きな人だったらどう書きたいかな?と思えばいいんだ♪」

でした。

 

 

好きな人を知ってもらいたいなぁ、という気持ちを思いだすと

心を弾んだ状態にシフトできます。

 

 

男女問わず、大好きな人のことを書こうとする時

それだけで嬉しくウキウキします。

その想いは必ず原稿に表れ

誰かが読んだ時、それは伝わります。

 

 

 

こんな小さな発見をしてから

苦手と感じた人の原稿を書くことに抵抗が減り

アイディアが沸き起こるようになりました。

 

 

どんな時も

ちょっとしたモノの見方を変えることで

自分の思考が変わります。

それは、モノゴトのスタートあるいは、

再スタートを変えることになります。

 

 

そうすると、出発点が変わるので

自ずと結果が変わっていく。

 

 

面白いですね。

 

 

徒然なお話になりましたが

何かの参考になれば嬉しいです♪